iB資料センター
iB資料センターへようこそ
最終更新:2019年3月16日
<はじめに/注意事項>
このサイトは、しがないバスファンがいわくにバスについてまとめたものです。(2017年8月10日以降在籍分)
このサイトはあくまで個人の趣味の範囲で作成したものなので、このサイト内での質問等は事業者の方へなさらないようにお願いします。このサイト内での質問はお問い合わせフォームならびにコメント欄をご利用ください。また、このサイトを閲覧し何らかの不利益を被った場合、事業者さまはもちろんのこと管理人も責任を負いかねますのでご了承ください。予告なくページレイアウトの変更ならびにコンテンツの削除、更新休止やページ閉鎖などをする場合がありますのであわせてご了承ください。
型式、年式等誤りのないように最善を尽くしておりますが、一部推測のものや不明なものもあります。誤りを見つけた方、ご存知の方はご一報いただけると幸いです。また、車両稼動直後に更新することが難しく遅れ気味になる点ご容赦ください。そのため、常に最新の情報とは限りませんのでご容赦ください。
画像の無断転載はご遠慮ください。使用を希望される際は、ご連絡いただけると対応致します。また、プライバシー保護の観点から画像の一部にぼかしを入れております点ご了承ください。
<閲覧方法>
このサイトはサイバーエージェント社のAmeba Owndサービスを利用して作成していますので基本的にそちらに準拠しております。PC等からの方は左のメニュー(スマートフォン等の小型端末の方は左上メニューバー)から項目を選び車両紹介ページなどに飛んでください。
(メニュー紹介)
「社番別に見る(付番法則)」では、ページ上部にいわくにバス現在籍各車両の車両紹介ページへのリンクを貼っており、ページ下部ではいわくにバスの車両付番法則についての独自研究を紹介しています。
「シャーシ/ボディメーカー別に見る」では、いわくにバス現在籍各車両の車両紹介ページへのリンクを貼っています。
「塗装別に見る(塗装紹介)」では、管理人が独自に塗装をグループ分けし、グループ毎にいわくにバス現在籍各車両の車両紹介ページへのリンクを貼っています。
「勇退した車両たち」では、いわくにバスで活躍したのち除籍されたクルマを紹介しています。
「各地で活躍する元いわくにバス」では、新たな事業者で活躍する元いわくにバスの車両を紹介しています。
「いわくにバスのある風景」では、いわくにバスの起終点を約150枚の画像とともに紹介しています。
「太田家の備忘録」では、今まで管理人が撮影してきた大竹市、廿日市市、広島市佐伯区の路線バスについて紹介したアメブロへのリンクを貼っています。
「西日本バスネットサービスの車両たち」では、中国ジェイアールバスの子会社である西日本バスネットサービスの車両についてまとめています。
「お問い合わせ」では、当サイトに関するお問い合わせフォームを設置しています。
(車両紹介ページについて)
登録番号、シャーシメーカー、型式、ボディメーカー、車種、年式、床形状と車両の公式側画像を載せています。また、一部の車両についてはひとこと解説を載せています。画像については、構図や光線にこだわりがなくお見苦しいものもあるかと思いますが、撮りなおし出来たものは更新していくので是非ご覧ください。
<きっかけ>
かつて岩国市営バス時代に大竹市内に乗り入れていた事業者ということで気になり調べ始めたところ、転廃がそこそこあるのに加え、スクールバス等の画像があまりネット上に転がっておらずはじめた次第であります。
<サイト名の由来について>
いわくにバスの略称iBといわくにバスの起終点のひとつ「岩国医療センター」とをひっかけた単純なものです。「アイビーしりょうセンター」と読んでいただければと思います。
<コメント,リンク等について>
コメント欄は自由にお使いください。ただし、事業者様に不利益になる情報や個人を特定する情報、誹謗中傷する内容などはご遠慮ください。
当サイトはリンクフリーです。ただし、当サイトそのものへのリンクの際は今ご覧の「ホーム」のページをご指定ください。また、各記事へのリンクもご自由にどうぞ。ただし、記事ページについては予告なく削除する場合やURLの変更をする場合がありますのでリンク切れには注意してください。
<連絡先>
お問い合わせはメニューよりお問い合わせページに飛んでいただきページ内のお問い合わせフォームをご利用ください。また、各記事コメント欄もどうぞご利用ください。